いだいら観音の里の「貢献者」

いだいら観音の里の「貢献者」
いだいら観音の里の「貢献者」
野末欽一さん(写真上)と西澤英男さん(写真下)の二人のコンビにより、20年近くも前に現在の「いだいら観音の里」のデザインは引かれました。五体の観音菩薩のそれぞれの祭り日を、一日で行うようにして、昔、行われたといわれております、耕作時に働いてもらった馬に感謝をした「しゃんしゃん馬祭り」や「観音の里ウォーキング」を加えて、2月のイベント「観音の里まつり」を考えました。更に引佐町から配布されました紫陽花(アジサイ)を川の堤防沿いや国道の道下に約8000鉢植え揃え、「いだいら観音の里 アジサイ通り」を
そして奥山地区背山(うしろやま)までの道沿いに桜を植え「さくら通り」創りあげました。もちろん伊平自治会、伊平地区商工会、や伊平観光協会も協力して行いました。
それまでは、何もなかったこの町に希望をもたらした貢献者です。



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