2011年12月31日 09:27
いだいら観音の里の「愛らしい羅漢 6」
長興寺の本堂へ向かう道の両端には、十数体の色々な仕草をしている愛らしい羅漢が居られます。その仕草にどんな意味があるのか分かりませんが、私ならこんな風に考えます。来年からいよいよ大変な時代になるかもしれない! 「競い、戦い、そして未来を拓く時代が始まる」...
「いだいら観音の里」の日常、観光案内をお伝えします。
2011年12月31日 09:27
長興寺の本堂へ向かう道の両端には、十数体の色々な仕草をしている愛らしい羅漢が居られます。その仕草にどんな意味があるのか分かりませんが、私ならこんな風に考えます。来年からいよいよ大変な時代になるかもしれない! 「競い、戦い、そして未来を拓く時代が始まる」...
2011年12月30日 17:06
寒さも一段と厳しくなってきた今日この頃、ラーメンが恋しい季節です。今年の11月9日、地場産販売所にオープンしたラーメン店は、冬用に模様替えをして頑張っております。今日は、客入りもほどほどで、満足顔です。お客に喜んでいただくために、スープ、麺には、日々改良...
2011年12月29日 23:19
十数体の色々な仕草をしている愛らしい羅漢が居られる長興寺の本堂へと向かう道は、道程僅か30m、幅数メートルの平らな道なのですが、この寺の歴史の長さと同じように長く険しい「道のり」に感じる時があります。
2011年12月29日 16:33
長興寺の本堂へ向かう道の両端には、十数体の色々な仕草をしている愛らしい羅漢が居られます。その仕草にどんな意味があるのか分かりませんが、私ならこんな風に考えます。・・・・幸せに成りますように!
2011年12月27日 07:08
長興寺の本堂へ向かう道の両端には、十数体の色々な仕草をしている愛らしい羅漢が居られます。その仕草にどんな意味があるのか分かりませんが、私ならこんな風に考えます。今年もいろいろな事があったな・・・・・・一つ、二つ・・・もういくつ寝るとお正月 なのかな
2011年12月26日 15:28
いだいら観音の里に今年度、初めての雪が降りました。薄っすらとした雪化粧でしたが通勤時には、事故が多く発生したようです。
2011年12月25日 13:12
いだいら観音の里の手作り菓子店「昭栄堂の夫婦鮎」は、年末年始の心の籠った御贈答に最適です。引佐町は、饅頭等のおいしい手作りの菓子屋が多いです。その引佐町で、最もおいしい菓子の1つだと思いますのは、いだいら観音の里「昭栄堂」の手作り菓子「夫婦鮎」です。里...
2011年12月24日 12:01
鍋の恋しい季節になってきました。私も、今日晩は豆腐鍋にと思い「和田屋」で木綿豆腐一丁と好物の「和田屋 油揚げ」の一袋5枚入りを二袋買ってきました。いだいら観音の里の豆腐屋を営む「和田屋」という店は、私が生まれるずーと前から豆腐を創っている老舗です。観音...
2011年12月24日 09:44
「阿弥陀仏」は、大乗仏教の如来の一つであり「無限の光をもつもの」又は「無限の寿命をもつもの」の意味で、無明の現世をあまねく照らす光の仏にして、空間と時間の制約を受けない仏であることを表します。 いだいら観音の里の「阿弥陀仏」は、その脇侍(わきじ)に地蔵...
2011年12月22日 16:32
長興寺の本堂へ向かう道の両端には、十数体の色々な仕草をしている愛らしい羅漢が居られます。その仕草にどんな意味があるのか分かりませんが、私ならこんな風に考えます。難しい本を読み、困難なことにも多く遭い、そして乗り越え悟りを開いた!と思った矢先、煩悩なかな...
2011年12月21日 20:21
彼岸に、一気に花を咲かせる冬の曼珠沙華です。曼珠沙華の葉は冬に姿が見られます。翌春になると枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてきません。つまり開花期には葉がなく、葉があるときは花がない植物です。他の植物が枯れている冬に、大きく葉を張り太陽のエ...
2011年12月20日 17:27
伊平5区公民館の西の山にひっそりとほんの小さな祠(ほこら)に「山の神」が御祭りされております。以下は、調べた内容です。山の神(やまのかみ)は、山に宿る神の総称である。山神(やまがみ)と言う。その性格や祀り方は、山に住む山民と、麓(ふもと)に住む農民とで...
2011年12月19日 12:26
鈴木 哲(アキラ)著 「伊平夜話」の一節から 伊平の周囲の山々の紅葉はおそく、十二月、初中旬の頃に訪れる滝清水前の紅葉は美しく目を見張らせるものがある。
2011年12月18日 21:20
長興寺の本堂へ向かう道の両端には、十数体の色々な仕草をしている愛らしい羅漢が居られます。その仕草にどんな意味があるのか分かりませんが、私ならこんな風に考えます。厳しい寒さもじっと凌(しの)げば後はこっちのものだ、一丁やっちゃろか!
2011年12月17日 11:48
伊平小学校の前を川名へと向かう道下、伊平4区に「ガラスアート工房」がオープンしました。存在するガラス製品に加工して、世界でたった一つの思い出製品に仕上げます。子供との記念品として釣り上げた感動の魚拓を加工して部屋のインテリアとしていかがですか!
2011年12月16日 11:52
いだいら観音の里のおらが町の診療所です。金曜日の午前中担当医は、とても優しそうな坂西和恵先生看護師の大谷典子さん(写真左)そして事務員の柴田 有さんです。伊平住民の診療・治療をよろしくお願い致します。
2011年12月15日 20:08
長興寺の本堂へ向かう道の両端には、十数体の色々な仕草をしている愛らしい羅漢が居られます。その仕草にどんな意味があるのか分かりませんが、私ならこんな風に考えます。ストレスで頭が一杯のときは、気分転換に風呂でも入って積もった垢でもとればそうだ良いヒントが浮...
2011年12月14日 23:12
弁天様は、平安時代初期「古今和歌集」の六歌仙の一人、小野の小町であるとも言われております。いだいら観音の里の弁天様は、伊平4区松山観音堂があります山の前を走る道を挟んで反対、南側の山裾に在り、雑木は鬱蒼(うっそう)として、ちょろちょろと流れる沢からの風...
2011年12月14日 12:25
明治以前、伊平は、現在の東西黒田、兎荷、川名、新田など各地区を含め、更に現在の浜松市浜北区平口地区を含めた地域まで伊平と称していたといいます。その繁栄の名残が「旧 伊平銀行」です。大正5年この近代的なデザインの建築物は、一際目立った存在でした。現在も国...
2011年12月13日 13:50
つかの間の、冬の日差しを浴びて、輝いている豊かなる里山の景色です。春になると里山の裾をちょろちょろと流れる沢に蕗(ふき)の薹(とう)が現れます。そして里山の緩い斜面には、ゼンマイやわらびが、一面に覆います。