2011年10月30日 22:49
いだいら観音の里が「薦める ストレス解消法」
いだいら観音の里がお薦めしますストレス解消法は、森林の中のウォーキングによりたっぷり汗を掻き、嫌なことを忘れ、正しい呼吸法により呼吸を整えることです。 11月13日(日)には、清水の里まつり&いだいら観音の里秋のウォーキングがあります。観音の里、農産物直売...
「いだいら観音の里」の日常、観光案内をお伝えします。
2011年10月30日 22:49
いだいら観音の里がお薦めしますストレス解消法は、森林の中のウォーキングによりたっぷり汗を掻き、嫌なことを忘れ、正しい呼吸法により呼吸を整えることです。 11月13日(日)には、清水の里まつり&いだいら観音の里秋のウォーキングがあります。観音の里、農産物直売...
2011年10月29日 19:58
いだいら観音の里の「秋の史跡巡り その(5)」は、仏坂 竹馬寺 です。竹馬寺へは、いだいら観音の里 伊平地区を南北に走る国道257号線沿いで、里の北側の外れにあります「仏坂十一面観音菩薩」と大きく書かれた標識を山側に登って行きます。車でも行けますが、この場...
2011年10月28日 18:04
いだいら観音の里の「秋の史跡巡り その(4)」は、仏坂にあります夕焼け地蔵です。伊平は盆地でありますので比較的早く太陽は沈みます。その伊平の地にあって最後まで夕日が照らし続けていますのが、夕焼け地蔵のある場所です。地蔵とは、無辺心を表します。それは広大...
2011年10月27日 18:39
いだいら観音の里の「秋の史跡巡り その(3)」は、松山観音堂です。伊平小学校のプールの裏手にあります伊平幼稚園の横の道を山手側に進みますと、登りの石段が見えてまいります。そこが松山観音堂への入り口になります。昔からの石段と少し前までの行っていた御祭り「...
2011年10月26日 22:49
いだいら観音の里の「秋の史跡巡り その(2)」は、井平城跡です。昔は、いだいらは、「伊平」ではなく「井平」と書きました。井平城が歴史に現れるのは南北朝の時代からです。井平城跡と書かれた案内の前から登るやや勾配のきつい道を10分ほど歩きますと、館跡と言われ...
2011年10月25日 18:36
いだいら観音の里の「秋の史跡巡り」で最初に御紹介しますのは、伊平滝清水にあります清水寺です。清水寺とは、聖地を表しております。御堂の中には、千手観音を御祭りしております。京都にあります清水寺も千手観音がお祭りされておりまして、どちらも准胝(じゅんてい)...
2011年10月24日 20:20
いだいら観音の里の伊平地区の伊平川より東側に、南北に延びる高さ十数mの小高い丘があります。丘の上には東屋があるだけで、雑木林の殺風景な公園ですが、子供達には最適な遊び場でもあります。木の上によじ登り秘密基地を創造します。子供達には遊び道具は、何も与えま...
2011年10月23日 18:05
伊平の有名人であります「スーパーじいちゃん」こと野末実(現79才)さんが鉄棒技、大車輪している姿が全国テレビCM、番組に数多く出られたことを覚えている人は多いでしょう。 その後、野末実さんは、昨年の冬に肩を痛め、現在は、恐くて鉄棒を握ることができなくなりま...
2011年10月22日 16:04
2011年10月18日 18:56
いだいら観音の里にあります「あじさい通り」は、ススキも生え、すっかり秋の風情が漂っております。人工ではありますが滝から、川の流れに沿って、歩きますと赤く染まった柿が、一段と秋を演じています。そして更に下に歩いていきますと、既に葉が落ち春に備える桜の木の...
2011年10月14日 17:49
いだいら観音の里に懸かる満月の月は、美しく厳かな月の様に感じます。万葉の時代の「竹取物語」に出てくる、かぐや姫も、きっとこの様な、お月様からやってきたのでしょう。「今は昔、竹を取り様々な用途に使い暮らしていた竹取りの翁(おきな)とその妻の嫗(おうな)が...
2011年10月14日 08:53
6月、野末欽一さんの完全無農薬稲の栽培を、試みている稲苗「あさひの夢」の様子を紹介しました。収穫時期の10月、稲は小金色になり、垂れ下がるように実っておりました。しかし、費用と手間はほとんど掛からなかったと言われます。山草を堆肥として使用しておりました。...
2011年10月12日 09:33
万葉の時代(西暦650年~700年)の都、しかも朝廷が存在し政治が行われていたと思われる場所。現在 引佐町伊平の長興寺、そこで万葉の人々の思いが、語られます。 「秋宵 和歌うたコンサート」です。万葉の人々の思いに触れてみませんか?いだいら観音の里へ「早苗ネ...
2011年10月10日 13:11
いだいら観音の里の「伊平地区 秋祭り」とは、伊平林森神社に今年の五穀収穫に感謝の御礼と来年の豊穣を祈願する御祭りです。10月8日(土)の「夕祭」と10月9日(日)の「本祭」より成ります。「夕祭」では、2台の屋台と、いだいら観音の里に伝わる伝統の御囃子、横笛、...
2011年10月06日 19:38
和讃とは、「古代、この地がどんな、意味のある場所であつたか、またこれからすべき事柄」を今に伝える歌です。いだいら観音の里にある和讃の中で最後に取り上げるのは、伊平 松山の地にある和讃です。1788年(江戸時代中期の終わりごろ)、初山 宝林寺の当時の住職、法...
2011年10月06日 11:08
和讃とは、「古代、この地がどんな、意味のある場所であつたか、またこれからすべき事柄」を今に伝える歌です。いだいら観音の里にある和讃の中で3番目に取り上げるのは、仏坂 竹馬寺にある和讃です。1788年(江戸時代中期の終わりごろ)、初山 宝林寺の当時の住職、法...
2011年10月04日 18:20
和讃とは、「古代、この地がどんな、意味のある場所であつたか、またこれからすべき事柄」を今に伝える歌です。いだいら観音の里にある和讃の中で2番目に取り上げるのは、臨済宗 長興寺にある和讃です。1788年(江戸時代中期の終わりごろ)、初山 宝林寺の当時の住職、...
2011年10月01日 21:40
このプログは、9月26日(月)からのプログのつづきを書いております。「行基が納める仏教の都(パラダイスの地)」がどうして無くなったのか?という事ですが、その前に伊平 仏坂にあります「十一面観音像」の話をしなければなりません。 引佐町四方浄に伝わる「行基」...
2011年10月01日 18:38
いだいら観音の里の「10月1日(土)の月夜」です。今日は、きれいな、三ケ月です。10月15日(土)のいだいら観音の里の「秋宵 和歌うたコンサート」の時は、どんな月夜になるのでしょうか?
2011年10月01日 16:48
早苗ネネさんからの便りです。「花のいろはは、うつりにけるな いたずらに わが身よにふる ながめしまに・・・」小野の小町(CDアルバム“花のいるは”より)」伊平の皆さま。こんにちは、早苗ネネでございます。私はきたる10月15日伊平の風雅なお寺さま「長興寺」にて「...