いだいら観音の里に「住み着いている鳥」

いだいら観音の里に「住み着いている鳥」
いだいら観音の里に「住み着いている鳥」
いだいら観音の里に「住み着いている鳥」
羽を伸ばすと3m近くもある白い鳥が、一羽、5~6年前より伊平に住み着いております。夏には小魚を食べ、秋には水田の昆虫などを食べています。寒中のこの時期、餌も少なく、そぞろ飛んでおります。そして夕方、暗くなると、森の木の宿で、或いは仲間を求めているのかもしれません。

2月12日(日)に観音の里まつりが行われます。
いだいら観音の里に「住み着いている鳥」
いだいら観音の里に「住み着いている鳥」
主に、しゃんしゃん馬巡りや、伊平の史跡を巡るウォーキング(昼食 いだいら観音の里 懐石弁当を含む)それから誰でも乗馬体験が
できます。ホームページhttp://www.idaira.jpで確認してください。


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