いだいら観音の里の「薪能(たきぎのう)」

いだいら観音の里の「薪能(たきぎのう)」いだいら観音の里の「薪能(たきぎのう)」いだいら観音の里の「薪能(たきぎのう)」
7月12日(土)午後7時30分から、満月の夜、いだいら観音の里、長興寺で浜松市にあるNPO法人「ざざん座能舞台」による薪能が行われました。出し物は、平家物語から敦盛(あつもり)、小督(こざと)それから羽衣(はごろも)です。能は動きが少なくほとんどが
観る者の感性に任されております。演技者の動きを、楽しむのは高尚で難しく、ただ闇夜に響き渡る太鼓や笛の音を含め、神秘的な物の様に感じました。



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