いだいら観音の里の「体の疲れを癒す店」

人の体は、疲れると甘い物を求めます。糖分は、速くエネルギーに変わるからです。
特に、いだいら観音の里を散策し、疲れた体には、ばら売り昭栄堂の「夫婦鮎」の菓子を緑茶の伴に召し上がっては、いかがでしょうか?
いだいら観音の里の「体の疲れを癒す店」
いだいら観音の里の「体の疲れを癒す店」
いだいら観音の里の「体の疲れを癒す店」














引佐町は、饅頭等のおいしい手作りの菓子屋が多いです。その引佐町で、
最もおいしい菓子の1つだと思いますのは、いだいら観音の里「昭栄堂」の手作り菓子「夫婦鮎」です。
いだいら観音の里の「体の疲れを癒す店」


里人は、昔から御贈答にする大切な御菓子です。モナカで包まれたその中には白あんが詰まっております。
 幼なじみは、青いレモンの味ですが、夫婦鮎は、深くて、広がりのある甘味を柔らかなモナカで包んであります。絶品です。
いだいら観音の里へ来られた際は、是非食べてみてください。



同じカテゴリー(観音の里新着情報)の記事

写真一覧をみる

削除
いだいら観音の里の「体の疲れを癒す店」