いだいら観音の里の「第2回遺跡調査」

いだいら観音の里の「第2回遺跡調査」
いだいら観音の里の山の中腹にあります磐座と思われる第2回目の遺跡調査は、浜松市埋蔵文化財課の鈴木様とNPO法人「い~ら いだいら」から3名の計4名によって行われました。鈴木様の調査検討結果は、「この場所は、磐の上に土を盛り上げた物が、長い年月により上に盛られた土が削られた場所であり、奇怪であり霊気が漂う場所の様に思われます。」と言うことでした。探索作業として、まずは、表層部分を掃き、表面観察を行う様薦められました。今後、表面観察を実行する予定でおりますが、どんな結果になるのか非常に楽しみです。



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